屋久島生活の飛光船

--(Time capsule in Yakushima life) ---「Mylogbook:屋久島生活の断片 / 屋久島方丈記 / 屋久島暮らし残照録」の記事を紹介しています

2022/06

2022年6月27日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.150」の記事です。
                   
わが家のDKにはいくつものアラーム音を出す機器がある。ガステーブル、パン焼き機、オーブントースター、電子レンジ、冷蔵庫、炊飯器、電話子機。オーブントースターはチンだし炊飯器はメロディー音なのでそれと分かるのだが、他は同じようなピー音である。ピー音が鳴って見に行ってランプが点いていればそれと分かるのだが、どれにも点灯していないと何か問題があったのに見落としているのではないかと不安になってしまうことしばしばである。

ガステーブルの火を消してあるのにその付近でピーと鳴ると、災害に一番つながりそうなのはガステーブルなので、何か不具合が発生したのではないかと気になって仕方がない。しかし、アラームランプは点灯していない。そして他の機器でも点灯していない。そういう状況が起こる度に不安になって、ガステーブルが故障しているかも知れないと業者に調べてもらったことがある。そのときは異常はなかったが不安感はくすぶり続けている。

そして何ヶ月か前にピー音が鳴ってどの機器にもアラームが点灯していない状況がかなり頻繁に発生するようになったのを機に、何がどうなっているのか調べてみる気になった。そして電話子機について調べる段になって、親機が着信したようにディスプレイが点灯するが着信音もならずすぐ切れ履歴にも残っていないことがあるのが気になった。ネット情報を見たら電話子機がピーとなることもあるらしい。それは光電話でなのだがONUに繋がっているからその動作に影響されてのことかも知れないというはなしが出ていた。

あるいは親機で他に何も起きないのだが子機でオンフック応答とかクイック通話の機能がオンなのでその影響を受けているかも知れないともあった。そして自分で操作して試せるのはそれだけだからと思ってその機能オフにして様子を見ることにした。それ以降、不安になるようなピー音に悩まされる状況は発生していないから、電話子機が原因だったのかも知れない。

それにしてもいろいろな機器が電子化で便利なって注意しなければならなそうなことに自動でアラームを出してくれるのはよいのだが、そのアラーム音が似たような音が多いのでどれが鳴ったのか見ないと分からない。鳴ったあと表示ランプが点灯していれば分かるのだが、ランプがないものもありどれのお知らせなのか故障警報なのか分からず不安になることがある。

インテリジェントホームで照明やテレビのリモコンのように各機器が送る光信号あるいは電波を受けてその機器に該当するランプを点灯するかステータスを表示する集中表示装置でも出来ればそれもよいかも知れない。それでも外乱電波などによりアラーム機能が誤作動したら、それもアラーム音を鳴らすだけで作動信号を出さない誤作動ならどう転んでもお手上げということなのかも知れない。


補足: 数か月後にまたピー音_今度は火災報知器の電池切れ警報
本文のピー音問題が収まって数ヶ月経ったある日、またピー音が聞こえるようになった。今回は家の中のどこからか聞こえてくる。何十秒かごとに聞こえてくる。探し回っていたらピー音の後「電池切れです」と言った。そのあとも何十秒かごとにピー音が聞こえて来た。一緒に探していた妻が火災警報器を見て赤ランプが点滅していると言うので、紐を引いてみたら「電池切れです」と言った。そこで電池を取り外したらピー音はしなくなった。火災報知器は天井近くにあるからか音が壁などで反射してどこで鳴っているのか見つけにくかったようである。



(関連記事)
屋久島方丈記・日誌編:
  No.330  外しておくしかないのか_稀な停電時作動用の電池  (2016.02.15)
  No.357  熱中症警報機_危険警報発報  (2016.08.08)

(関連記事)は、「オリジナル・サイトの記事」にリンクします。(関連記事)の日付が2014年6月以降の分は、その記事が当ブログで紹介されていれば、その年月に相当する「月別アーカイブ(開閉式)」にあります。


本ブログは、屋久島移住5年くらいして始めた以下のホームページにおける「日誌編」や「偏見ご免のたわごと編」の中から、最新記事あるいは最近の出来事で思い出した過去記事と、その関連記事(特にない場合は省略)を紹介しています。
・ 「My logbook:屋久島生活の断片」(2000.05~2010.05)
・ 「My logbook:屋久島方丈記」(2010.06~2020.04)
・ 「My logbook:屋久島暮らし残照録」(2020.04~)

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核兵器禁止条約第1回締約国会議が、6月21~23日にウィーンにて開催。その前日にはオーストリア政府主催の核兵器の非人道性に関する国際会議、6月18~19日にはICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)主催の市民社会フォーラムが開かれたようである。

私は核兵器禁止をいくら言っても核兵器保有国すべてが同時に廃棄でもする気にならない限りなかなか難しいと思っている。核兵器は危なくこんなに怖いから止めるべきと言うのだが、それは多分誰でも分かっていることである。そういうことを言い合うために集まってもただ言っているだけに終わる。核保有国に廃棄を決断させるための手段を持たず禁止だと言っても言うことをきかせられないのではと私は思っているわけである。

以下に私がそういうことに関連して出した記事を挙げてみた。
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:

2022年6月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.149」の記事です。

自己流健康エクササイズは、首・肩こりや腰痛の対策と老化防止をと考えて、テレビの健康番組などで言っていた運動を自己流でアレンジしながら4年前に始めたものである。やっていてやらないときよりは改善されていると思うのだが、その後もいろいろと気になるところが出て来て、そのときそのときにいろいろ何が原因か自分なりに調べてみたのだが、なかなかピンとくるものはなかった。
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ところがある日、いわゆる医学的説明物の感じが少なく症状を感覚的に説明している本の新聞広告をたまたま見て、買ってみたら自分の感じている症状をそのままを感覚的に表現してあってその対策のエクササイズが出ていた。それをやってみたら結構効果が実感できたので、その後は何か気になる症状ひどくなってくるたびに、そういう類の本を買っては、そこに出ているエクササイズから自分好みのものを選んでやるようになった。

それにつれて、自己流健康エクササイズの内容も変えて来た。いまは首・肩こり対策、誤嚥防止対策、腰痛・脚痛対策、猫背対策、逆流食道炎対策、便秘対策、腎臓老化対策、高血圧対策のためということにしているのだが、以前から引き続き実施しているものも含め以下のような内容に落ち着いている。


 1) 頭を前に曲げ次いで後ろに曲げる、前後交互各10回・毎日1セット
 2) 頭を左に向け次いで右に向ける、左右交互各10回・毎日1セット
 3) 頭を傾け首を回す、左回し・右回し交互各5回・毎日1セット
 4) 首に力を入れ力むのを5回、額に手のひらを当て力を入れて押し
    頭が後ろに傾かないように押し戻すのを5回・毎日1セット
 5) 指先を肩に付け腕を前回し・後ろ回し各5回・毎日1セット
 6) 手の指を頭の後ろに組み腕を上に伸ばしながら息を吐き背伸びし
    15秒キープを4回・毎日1セット
 7) 手の指を腰の後ろに組み腕を曲げず出来るだけ上に持ち上げながら
    息を吸い15秒キープを4回・毎日1セット
 8) 腰骨腹側をつかみ腰の前回し・右回し各5回・毎日1セット
 9) 腕を振りながら上体を左に右にと回す、左右交互計10回
10) 腰を右回し・左回し各5回・毎日1セット
11) 鳩尾と臍の中間を手のひらで、回す・押す・左右上下にさするマッサージ
    各10回・毎日3セット
12) 椅子に座って、おなかを膨らませながら、息を吸う(4秒)・息を止める(4秒)
    ・おなかをへこませながら息を吐く(8秒)を4回・毎日3セット
13) 椅子に座って、息を大きく吸いながら背筋を伸ばす・息を吐きながら
    腰を曲げて猫背にするを10回・毎日3セット
14) 椅子に座って、片方の足を反対側の太ももにのせて背筋を伸ばし
    そのまま体を前にゆっくり倒し20秒キープを左右各1回・毎日3セット 
15) フィットネスバイクを漕ぐ、週に5日・1日20分
16) スクワット、週に2日、10回・毎日3セット
17) 腿を水平に持ち上げ1分、週に2日、10回・毎日3セット
18) 立って机に手をつき斜め腕立て伏せ、週に3日、10回・毎日3セット
19) グリップ運動、全握力の1/3の力で2分握り1分休み計3回握る、
    2日続け1日休む


(関連記事)
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:
  No.462  自己流健康エクササイズ  (2018.05.21)


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2022年6月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.147」の記事です。

持っているウォークマンNW-A55はFM放送を受信できる。当地で近くにFM補完中継局が出来て3月末日からAMのNHK第一放送がFMで受診できるようになった。携帯型なのでポケットラジオとして部屋あるいは敷地内を移り歩き回りながら何かするとき流しっぱなしで聴きながら出来る。そこで欲が出てネットラジオも聴いてみたいと思うようになった。そしてAndroidOSでスマホみたいにWi-Fiでアプリをダウンロードし使えるというA105という機種を購入してみた。

入手後すぐClassicMusic局の放送が聴けるネットラジオアプリをいくつかインストールして聴いてみたりしていたのだが、何しろ電池の消耗が速くまた相当な発熱もある。そこでSonyの関連サイトを見てみたら、高音質で再生するために消費電力の多い部品を使用しており、使用中は内部から熱が発生するとある。(A55も高音質だと思うのだが電池はそんなに速く消耗しないし発熱もしないのだからこの説明は怪しい気がする。)

そして熱対策として、画面の「スリープ」を1分以下、「ディスプレイ」の「明るさのレベル」低く設定、音質機能の設定をすべてオフ、「Wi-Fi」をオフにすることを推奨している。電池消耗対策についてはそれに加え、「バッテリーセーバー」を設定、「自動電源オフ」を設定、使用しないときは電源を切る、「位置情報サービス」を必要に応じオフ、使用していないアプリを終了、「NFC」を使用しないときはオフ、「Bluetooth」を利用しないときはオフを推奨している。

これでは私のClassicMusicネットラジオ局放送を良い音で聴くという目的には、実用的でない。私は試してはいないが、音楽をストリーミングで聴けるのが売りというがそれもあまり実用的ではない感じである。そもそもこれではA105をまともに使うなと言っているような印象である。(失敗製品なのかも知れない。)

関連するネット記事をちょっと見してみたところでは、バッテリーが致命的に持たないというのがあった。また音質も内部の曲でないと制限されるらしいが、私としてはストリーミング対応を謳った機種なのだからそうであってもそれなりの音質になっていると思うしかない。音質についてはそれでよしとするとしても、なにしろ私の使用目的から見れば「Wi-Fi」常時オンにしないといけない。だから実用上バッテリーの消耗速度が大きくなるのは不可避である。それが致命的大問題だということになるわけである。数日で返品処理依頼をしてしまった。後講釈だがスマホを使うことにすればよかったわけである。ちょっと音質に期待しすぎて無駄金を使ってしまった。


補足1: ネットラジオ専門受信機_ポケット型でなければある
ポケットラジオは持ち歩きするためだが、WiFi接続必須となれば広範囲に移動しながらというわけにいかないので需要はあまりないのかも知れない。小型の据え置き型や可搬型なら外国製が市販されているが、それはいまPCで十分こと足りるから日本製はないのだと思われる。

補足2: A55は充電に専用端子_A105はCタイプUSB端子
旅行などに携帯して内部保存の音楽を聴くには、電池の持ちからはA55が良いのだが充電に専用端子付きケーブルを持参しないといけない。A105は充電用にケーブル持参の心配はしないでよいが電池持ちが悪い。何しろ中途半端な印象である。EUはスマホ、タブレット、カメラなど規格を域内統一しCタイプUSB端子にするようである。



屋久島暮らし残照録・日誌編:
  No.082  就寝時の音楽プレーヤー_ウォークマンに買い替え  (2021.06.28)

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2022年6月7日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.146」の記事です。

5月初めのころ、あるテレビのバラエティ番組で参加パネラー各人がジェンダー問題をこどもにどう説明するか答えその後討論するようなところを見た。私がいままで見たことのあるジェンダー問題論議では男社会が悪い、男が悪いと言い募る印象がある。漠然とは違うだろうと思うのだが確たる知識や信念はないので、本当のところどんなことかとちょっとネットで見たところでは、ジェンダーとは、生物学的な性別(セックス)に対し、社会的・文化的役割としての性別を意味する。そして、ジェンダー問題とは、社会的・文化的な性別(ジェンダー)にもとづく偏見や、男女の雇用・賃金格差といった経済的な不平等に関する問題を指して言っているようである。

私の感覚では、古来セックスが役割としてのジェンダーを決めるのに考慮せざるを得ない重要なことだったと思っている。長い人類の歴史において人類が生存・存続していくためにそれが必要だったからそうして来たのだと思うが、生存・存続の努力だけを求めなくても生存・存続できる文明・文化を持つようになったいま、役割としては可能な限りセックス由来の差をなくすことに異論はない。でもセックスによる違いというものを何でも許さないというような極論にはついていけない。

私は、セックスとジェンダーを区別してときどきの場に合わせて意識を変えられるほど器用ではない。いわゆる女のひとを見れば女(セックス)としてまずは見えるわけである。それからその場の状況に合わせ女(ジェンダー)と女(セックス)を自分の感覚・判断に従ってミックスしながら相手をする。無意識にそうしている気がする。仕事のときは女(ジェンダー)としてのウエイトが大きくなるし、交友関係だとその相手との関係性により女(セックス)のウエイトが大きくなったりする。私はセックスとジェンダーを切り離して相手を見ることはしていないし、出来ないと思っている。

私が見たことのあるジェンダー問題論議では、大体は女(セックス)が不本意な見方や扱いを受けているのを問題視して言っている印象がある。それなら女(セックス)の身体や精神などの能力に男(セックス)との差(それをどういうものと見るかも問題だが)を認めつつその問題を平等感あるようにして行くことが課題ということなのだと思われる。そして、いままでのいわゆるジェンダーが人類の歴史の中で決まって来たのはそうであることが人類として求められていたからという私なりに思う経緯が当たっているならば、ジェンダー問題の解決も人類の中で必要に応じて求められる変化を経てだんだん普遍的なジェンダーに成って行くことでなされるのではないかと私には思える。

だからテレビのジェンダー問題論議で見た男社会が悪い、男が悪いと言い募るジェンダー研究者の目指しているジェンダーを確立して行くその過程がどういうものなのか気になっている。男女間に男女であるが故に秘めやかに存在するグレーゾーンを安易に断罪し無理に明確にしようとしたら社会は住みにくくなる。そこに愛はあるのかと思ってしまう。大地真央の貸金業のコマーシャルではないが、そこが気になっている。私は人間は男女を問わず色気あるいはセックスアッピールを感じないジェンダーだけの味気ない存在ではあり得ないと思っている。

憎しみを煽るような批判や非難から出発するのには違和感がある。批判や非難される問題をなくすのではなく、人類として生存・存続のためにそうすることが強く求められる変化が定着するようになってこそ問題は解決されると思われる。そしてその結果はいま批判や非難するひと達が思っている姿と異なるかも知れない。長い歴史の中でジェンダーが決められて来た根底には、人類の生存・存続には、そう呼ぶことに気づいていたかどうか知らないが、男女の思いやりや愛が不可欠で、それが役割を決めて来たのではないかという気がする。


補足: ジェンダー平等_やはり男女の違いを認めないと
近年ナースは看護師と呼ばれ女性だけのものではなくなって男性看護師も見られるようになった。妻は病院で医師になら前をはだけて診察を受けても特に感じないのだが、看護で男性看護師が来て前をはだけなければならないときにはとても嫌だと言っていた。病院はその仕事あるいは作業によっては男性がすることと女性がすることはきちんと区別して分担させるようにして欲しいものだと言っていた。ジェンダー平等と言ってもなんでも同じでは困るわけである。ジェンダー論議ではその辺が手薄な印象がある。



(関連記事)
屋久島生活の断片・偏見ご免のたわごと編:
  No.326  キレイが勝ちということ  [2009(H21).12.16]
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  No.352  選挙関連番組を見ての感想_女性の活躍推進  (2016.07.04)
  No.444  セクハラ_カトリーヌ・ドヌーブの心配  (2018.01.22)
  No.506  言ってはいけないらしい_生まれつきのこと  (2019.03.07)

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